
6.発音がネイティブ並みにうまくなる
発音がネイティブ並みにうまくなります。
その理由は3つあります!
発音がネイティブ並みにうまくなる理由1
ネイティブの本物の発音を大げさに真似る
SMART English®は、極端なまでに発音を大げさに強調、繰り返します。
そして、五感をフルに使うことです。
例えば、私の例をあげましょう。
私は発音を教えるときに、顔を大きく曲げてしかめ面をし、
手や足などを振り回してまで”year”の発音を教えます。
「発音はそんなに簡単じゃないのか?」
「そこまでするまでもないのでは?」
と思われる方が多いのではないでしょうか?
日本人の99%の人が正月になると使用する言葉があります。
そして多くの人が、
“Happy new ear!” (新しい耳ができておめでとう!)
と発音してしまっているのです。
これをネイティブの方々が聞かれたら、「耳は新しく生えてきたりしない!」と
きっと大笑いすることでしょう!
正しくは、
“Happy New Year!”(新年おめでとう!)
普通に教わっていただけでは、ネイティブの発音はすぐには身につかないものです。
yearとearの発音の違い、shellとcellの発音の違いなど、
日本では学校教育の英語の授業で、発音はあまり重要視されません。
発音の違いがわからない状態でも、そのまま通り過ぎてしまいます。
何故なら、教える方も教わる方も恥ずかしいし、
そこまでこだわる必要がないと思っているのです。
SMART English®は、違います!
発音を最も重要視しています。
大げさに、かつ、5感をフル活用し、 体全体を使い覚えていきます。
だからこそ、ネイティブそっくりの発音が身につくのです。
例え、練習の時に大げさにしていても、
外に出てネイティブの方と話をしたら、発音が正確に伝えられるようになるのです。
発音がネイティブ並みに上手くなる理由2
完璧に学ぶまで徹底的に学ぶ
SMART English®は、ジャパニーズ・イングリッシュを徹底的に直します!
完全にネイティブの発音になるまで、口や舌の動きまでも細かく補正します。
英語と日本語の発音には全く同じものがないため、一から発音を直していきます。
外国人の方が日本語を話しているのを聞いて、
「発音が下手だな」と思ったことはありませんか?
発音が下手だと何を言っているのかわかりにくくて、
困った経験はありませんか?
伝えたいことが伝わらない。。。
皆さんの英語の発音も同じなのです。
発音がネイティブ並みに上手くなる理由3
リズムや強弱も合わせて学ぶ
SMART English®では、発音だけでなく、フレーズの中で、
リズムやイントネーションを合わせて発音を身につけていきます。
単語の発音だけをやるだけでは、ジャパニーズ・イングリッシュになりやすく、
単語と単語をつなげた時に、つながり方によっては、
発音が変化するからです。
リズムやイントネーションも発音と同様に、大げさに、かつ、
5感をフル活用し、体全体を使って覚えていきます。
だからこそ、ネイティブそっくりの発音が身に付くのです!
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